長浜でソフトクリーム

京都はすでに夏気分である。
じっとしていてもネバっとした汗が噴き出し、いくらビールを呑んでも呑み足りない。
公園から聞こえるクソガキの声が妙に耳に障り、意味もなく隣のオッサンの頭を張り倒したくなれば夏本番だ。
涼を求めて湖北の街、長浜へ。
久しぶりと、過去の画像を見返せば3年ぶりであった。
それなりに賑やかさを取り戻しつつあるようで、ようやく痛みが報いに変ってきたかと、変態総理の業績を実感する。
しかし中心部を離れれば、まだまだ閑古鳥。
喫茶店のオバチャンは4時前なのに「看板です」と。
おいおい。少しばかり冷や汗が流れたぞい。
八朔
エプソムC
ネットが重い。地震の影響?
しかし地震はイヤなものである。これが真冬でなかったことが不幸中の幸いか。
1日も早い復興を願うばかりである。
競馬なんかやってていいのか。
エプソムC
◎イクスキューズ
○サンライズマックス
▲トーホウアラン
△グラスボンバー
×ブライトトゥモロー
八朔
安田記念
何やら地面に黒い線が引かれ、それは駐車場を通り抜けて家屋を縁取り、向こう側のアパートまで達していた。
落書きか、はたまた何かのしるしかと顔を近づけてみれば、黒い線は蟻の行列であった。
どこからやって来てどこへ向かうのか。
この長い旅路が蟻にとっても人間にとっても悪いものでなければ良いがと思った。
安田記念
◎エアシェイディ
○ウォッカ
▲スーパーホーネット
△エイシンドーバー
×スズカフェニックス
★ニシノマナムスメ
香港のTOP2は左回りの経験の少なさが気になって×、あえて取るなら2番目の馬だが・・・。
それなりの賞金を稼いで帰ってくれればよい。
ウォッカは馬体重。なんなら私の肉を捧げる。
八朔
掃除
毎月第一土曜は団地の掃除の日である。
ヨメが留守なので朝からモップを掛けて帰ってきたところ。
団地の爺さん婆さんはよく喋るのだが、これも近所付き合いのひとつ。しかし冷や汗流しながら相槌を打っているだけ。
私も出来たオッサンになってしまった。
でもビールが旨いので、やや満足ではある。
八朔
日本ダービー

今年もダービーの日がやってきた。
5月も終わりに近づき蒸し暑さと雨の匂いに眉をしかめはじめる頃、私もまたひとつ年を取る。
この時期になると毎年、拓郎の「誕生日」が聴きたくなる。
かつて一本の道の先を力強く見つめていた。
でもひとつずつ年を重ねるたびに表情が穏やかになってゆく。
過ぎ去った時間に自分の証しを刻んでいる。
迷ったり、悔やんだりしたが、なんとか時間は今につながったと安堵する。
明日は誕生日、祝ってなんかくれるなよ。
そんな歌だ。
ダービーと拓郎と誕生日。
私にとっての東京優駿は人生の断片をつなぎとめる複数のしおりである。
そして何物にも変えがたい記念日である。
「たかが・・・」と気にも掛けず秋へ向かった馬たち。
「されど・・・」と足を引きずりターフを去った馬たち。
もう何回のダービーを見たのだろう。あと何回ダービーを見るのだろう。
さあ、今年もダービーがやってきた。
日本ダービー
◎マイネルチャールズ
○ブラックシェル
▲タケミカヅチ
△アドマイヤコマンド
×メイショウクオリア
★クリスタルウイング
明日はきっと叫んでしまうだろう。もしかしたら泣いてしまうかもしれない。
だけどほんの一瞬だけでいいから静かな時間を過ごそうと思う。
「今」という時間にもっとも適した一頭に栄冠が与えられたとき、
ウイニングランのその場面だけは正座して2008年の誕生日を心に刻もう。
自分の心を確かにしておこう。
拓郎はそう歌ったから。
八朔
甲子園にて

久しぶりの甲子園にて西武戦を観る。
やはりここはこの地球上でもっとも阪神を堪能できる場所である。
メガホンを叩いて叫ぶも良し、ビールを呑んでぼやくのも良い。阪神タイガースという最上級のネタはいかなる状況にも適応してくれる。
男・金本の一振りで終わった試合。
勝ったら何でもええわいと思える野球はある意味素晴らしいものである。
八朔
和心料理 億

哲学の道、銀閣寺の近く。白川今出川交差点を少し北へ行ったところにある「和心料理 億」。
どでかい舟盛りで有名な夕日が浦の「千松」の若社長が昨年に出されたお店である。
こじんまりとしたお店ではあるが開放感があって狭く感じることはない。むしろ落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした気分で食事ができる。
何よりも魚料理が美味しい。鮮度にこだわった魚とおいしい焼酎が呑みたい人にお薦めである。
傷ついた心も癒してくれます。
和心料理 億(oku)
八朔








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