スペース高野店 - ワシも言いたい!

京の都のチトはずれ、スペース高野店、謎の店員、八朔&でっちどんのあんなこと、こんなこ、聞いておくれやす。

 
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2006年11月02日

ミネラルウォーター

20年前ならお茶や水を買うなど考えられないことであった。
どこの家庭でも冷蔵庫の中にはお茶が冷やしてあったし、水を飲みたければ蛇口の下に顔を潜らせたものである。
だいいちお茶や水など売っているものではなかったのだ。
しかし今やコンビニ業界を支える大ヒット商品として陳列棚でデカイ顔をしているではないか。
かくいう私も水は欠かせなくなっています。
私のように常人より、ややふくよかな体型を維持、もしくはよりふくよかな体型への道を歩む者にとって、冷えはじめたこの季節は難儀な時期である。
発汗の減少、水分の補給不足によって引き起こされるのが尿道結石である。
一度患ってみれば、誰しもがダイエットを心がけるはずである。
痛い・・・を通り越して重いという感じがする。
近頃では慣れたもので痛みが来る前になんとなく察知できるようになってきました。
ということで私は今、ミネラルウォーターがぶ飲みの毎日である。
いっそのこと休みの日に六甲に出掛けて、川の中に頭をつけていれば・・・と思うぐらいコンビニで金を使っています。

八朔

2006年10月03日

鞍馬しぐれ



秋。
ここ京都に観光客が訪れ、あちらこちらで賑わいをみせる季節である。
地方の方言はおろか、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語・・・と様々な言語で質問攻めにあう季節。
しかし、そんなに私って京都丸だしでしょうか。
道々をジャージに原チャリで走っているからといって、次々と質問を浴びせかけないでください。
銀閣寺から金閣寺まで歩いてどれくらいか?
知りまへんがな、そんなこと。
ということで観光客のみなさんに耳寄りな情報をひとつ。
旅に出る前、情報誌なんかで食事処やお土産を調べておられるでしょうが、やはり地元の人間に聞くのがいちばん。
本日、私がお薦めするのはお土産。
京都のお土産なら和菓子、漬物、キティちゃんと、定番が揃うところですが、ちょいと北のはずれまで足を伸ばしていただきたい。
巨大な天狗が迎えてくれる鞍馬神社参門前に立ち並ぶ土産物屋さんにそれはある。
鞍馬しぐれ。
もともと山菜の塩漬けだったそうであるが、それに昆布と醤油、山椒の実と葉を用いてしぐれ煮風にし、山椒の香りがよく効くようにと細かく刻んだ珍味佃煮である(ネット参照)。
これを熱い御飯に乗せて食べれば美味の極地に招かれたようなもの。
以前に上岡龍太郎がパペポTVで「御飯の供」として紹介していたぐらいで、あまりメディアでは見かけません。
鞍馬界隈ではどこに行っても売ってますが、お店によって微妙に味が違います。
ぜひ、ご賞味あれ。

八朔

2006年09月22日

信州のぶどう



長野の友人から今年もぶどうが届きました。
最近は私もネットで調べたりして、果物について詳しくなってきました。
ぶどうの中でも代表的なピオーネは巨峰とマスカットを交配させて誕生したもの。黒い真珠と呼ばれるように、まろやかで上品な味わいは高級感さえ感じます。
そこで!
このピオーネ、一般的にどうやって食べるのか?
やはり上品に指で皮を剥き、唇で挟むようにチュルンと食べるのか。
それとも2、3個口に含み、口の中を果汁一杯にし、周囲のひんしゅくなど物ともせず満喫感に浸りながら食う。
私は断然、後者である。
美味いものを食うのに体裁を繕ってるようでは人間が小さくなるわい!
豪快に行け、豪快に!
食い物は口に含めるだけ含む。飲み物は一気に飲む。後先を考えているうちに早死にしたら後悔だけが残る。
恨んで出てもピオーネは食えんぞ。
ということで今晩からのぶどうカーニバルを前に、現在筋トレ中である。

八朔

2006年09月07日



行ってみたい店があります。
三重県にある小さな料理店で、地元の漁師さんと海女さんの夫婦が経営している。
一度だけ雑誌の記事で目にしたのだが、ネットでもテレビでもほとんど紹介されることはなく、隠れ家的な存在となっている模様。
そこでは例にもれず、良い感じのおばちゃんが伊勢海老や鮑を豪快に網の上でジューッと焼いているらしい。
味は保証付き、値段も格安とくれば、ぜひ足を運んでみたいと思うもの。
京都に住んでいると本当に美味しい海の幸にはなかなかお目にかかれない。
画像の鮑は先日、私が某居酒屋で食べた残酷焼き980円。
無味無臭。
ゴムか?と思える異質のメニューであった。
伊勢に行きたい。

八朔

2006年08月18日

からあげちゃん

関西のオバチャンは食べ物に敬称をつける。
「あめちゃん」「お豆さん」「お粥さん」など。
オバチャンのその強面な風貌と、だらしのないハミシャツ姿からは想像できない可愛らしいネーミングである。
そして最近、巷で「からあげちゃん」なる名称をよく目にする。
昔、私は鶏肉を「かしわ、かしわ!」と連呼し、関東人に怪訝な顔をされた記憶がある。
その鶏肉の唐揚がいつしか「からあげちゃん」なる敬称を与えられ店のメニューに名を連ねている。
これはいい。
阪神が草野球並みの押し出しサヨナラ負けを喫した夜、近所のラーメン屋でビールとからあげちゃん。
暑さでやる気もなす術もなくなった夜、コンビニでビールとからあげちゃん。
なんとなく明日はがんばってみようかなという気にさせられる。
ちなみに我が家の近所にあるラーメン屋「天」のからあげは日本一であると私は思う。
そこのメニューでは「からあげちゃん」ではないのだが、様様と呼んでもいいぐらい旨い「からあげちゃん」が出てきます。

八朔



話題の「ポテトチップチョコレート」を貰いました。
今や北海道土産の定番と化しているそうである。
お味の方はといえば、ずばりポテトチップスとチョコレートの味そのもの。最初にチョコの甘味、続いてポテトチップスの塩辛さが口の中に広がります。
私の率直な意見としては、「できることならチョコとポテチを別々に食べたかった」です。

八朔

2006年02月17日

ポン菓子



近所の公園にポン菓子屋さんが来ていました。
昔は公園や広場など子供の集まるところによく現れ、子供たちの目の前で巨大な爆発音を轟かせていたものですが、最近はすっかりその姿も見かけなくなりました。
器に米と砂糖とポリ袋を持参していくのが何とも誇らしかったものです。
このポン菓子というのは大正時代から昭和中期にかけて定番のお菓子として存在していたそうです。どうりで・・・と思ったのも、今日、私が見かけたポン屋さんを取り囲んでいたのも、どちらかというとシルバー世代。古き良き時代を懐かしんでというところでしょう。
ウチのオカンも米と砂糖を持って走っていました。

八朔

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