スペース高野店 - ワシも言いたい!

京の都のチトはずれ、スペース高野店、謎の店員、八朔&でっちどんのあんなこと、こんなこ、聞いておくれやす。

 
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ランナーは倒れ、鳥までもが羽ばたきをやめてしまうクソ暑い夏。
働くことほど馬鹿馬鹿しいことはないので、涼を求めて郊外へ。
途中、峠のカフェで小指を立てて一腹。しかし吹き出る汗は一向に収まらず。
そして比叡山へ。
標高848m。日本仏教の母山と称される延暦寺、思わず聞き返してしまうほどの通行料を取られるドライブウェイ、そしてメンチを切らしたら天下一品の猿によって、その存在を確固たるものとした、ただの山である。
かつては山頂遊園地があり、そこは昭和というよりも戦前の郷愁を漂わせた稀少な空間であった。夏の風物詩としてお化け屋敷が有名であったが、晩年など来客者よりお化けの数の方が多いほどであった。客待ちのお化け屋さんが入り口で煙草を吸いながらダベっている、客が来ると急いで電源を入れ配置に着く、そんなお寒い光景が目撃される遊園地であった。
その遊園地が何年か前に潰れ、新たに出来たのがガーデンミュージアム比叡である。
一言で言ってしまえば山頂の植物園。そしてお花畑や通路に何の意味があるのか知らんが絵画が展示されている。それだけ。
思うことは誰もが一緒。
見苦しい焼豚のような大人たちが涼を求めて山頂に集まっていました。
それを見ているだけでも暑苦しいのだが、山頂にはこれっぽっちの風もない。汗を流し、扇子で扇ぐ、メタボ民族の集会のようであった。
京都は本日も体温に等しい気温。
いろんな意味で真剣に身の危険を感じるようになってきました。とりあえず明日は3本以内で抑えたい。

八朔












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