ベイカリー白川の菓子パン

まだまだベイカリー白川の食パンは予約なしでは買えないようである。
食パンがあまりにも有名になりすぎたが菓子パンもかなりおいしい。
お薦めは黒糖パンとあんぱん。
黒糖パンは黒糖の甘い香りがパンの香ばしさと合わさって絶妙である。
あんぱんはきめ細かい生地が餡を優しく包み、懐かしい味ながら新鮮な印象。
どちらも予約なしで買えるが、時間帯によっては焼きあがっていなかったり売り切れていたり。
運を天にまかせて、ぜひお試しあれ!
ベイカリー白川HP
八朔
低反撥首まくら
三田牛

贈答品を買うため三田牛の有名な肉屋さんへ行きました。
とてもセレブには見えないビックリおばちゃんたちが猛獣のように肉に群がっています。まさに弱肉強食を描いた地獄絵図である。
値札の数字を見て何かの間違いではないのだろうかと思う私は、格差社会を呪う一人の犠牲者に違いない。
もちろんひとかけらの肉片すら私の口には入らない。
悲しみと虚しさでヨダレも出ません。
八朔
八丁味噌

2007年最後の出張は愛知県の岡崎である。
ここは家康生誕の地。岡崎城から西へ八町離れた町で味噌を仕込んだことが八丁味噌の起こりと言われている。
見た目ほど味は濃くなく、大豆のみから作られることもあり、塩分も控えめでヘルシーな食材として近年メタボ民族の注目を集めている。
今回は味噌を買うためにやって来た。
私は仕事と称して各地を徘徊しているが、こういった特産物を探し歩くのが大好きである。
仕事なんか誰かに任せておけば何とかなるものである。
人生これぐらいフランクに生きなければやつれるだけやわい。
さて、八丁街道には「カクキュー」「まるや」の2軒が火花を散らして立ち並んでいる。
誰がどう見てもこの2軒はライバルである。
しかしカクキューは建物が今風の造りで、工場見学の受付場所や売店など、ちょっとした遊園地のようである。
一方、まるやは古風、言い方を変えれば見映えがしないこともないが、こういった職人技の産物に関してはこちらの方が信頼できそうな気がしてしまう。
私が写真を撮ったのはカクキューであるが、この後、巨体を思わせぬ動きで一切の気配を与えず「まるや」へ移動。
ここには八丁味噌と京都の白味噌をブレンドした「京あわせ」という味噌がある。
実はこれが欲しかったのだ。
京都人にとって味噌といえば白味噌どす。
赤味噌の濃さにはやはり抵抗がある。
実はこの「京あわせ」、単品販売はしていなかったのだが、私のスマイルがオバチャンに受けたらしく、工場から直接運んでくれたのである。
いいぞ! まるや。
味噌を買ったらこの地にたいして用はないのでそそくさと退散。
なんかよう判らんのだが愛知県って寒いのね。京都に帰ってきたらシャツ1枚脱いでもいいぐらいであった。
だが、やはり味噌汁でも作るべきか。
できれば伊勢海老を入れたいのだが、伊勢方面に出張の予定はない。
八朔
年末ジャンボ宝くじ

欲望だけで形成された夢。
久しぶりに大阪駅前第四ビル特設売場にて購入。
発売間もないためか目が「¥」で血走った人の群れであった。
売場に着いたら、まず手を合わせて一年間の懺悔。正直に謝ってから神様、仏様に祈る。
そして一番若くてキレイなオネーチャンの窓口に並ぶ。となりのどてかぼちゃのようなオバハンの列は空いており、係員はそちらへ誘導しようとするのだが誰も動かない。
当たり前である。人生が左右されようかという大一番に何が悲しくてどてかぼちゃに託さにゃならんのだ。
オネーチャンはちょっぴり化粧が厚く、近くで見ると年齢2割増しであった。
家族に頼まれた分も含め120枚の宝くじを購入。
大事に鞄につめて帰宅。家に着くまで両手で鞄を抱えていた。
さあ一ヶ月間、妄想に溺れるのだ。気が狂っていると言われようが、頭の血管が詰まろうが、そんなもの夢がすべて押し流してくれる。
本日のBGM いずみたくシンガーズ - 帰らざる日のために
八朔
わいもくん、たんじょうの巻

素晴らしい本を見つけました。
山と山と山に囲まれた兵庫県黒田庄町出身のシンガー、トータス松本作による絵本である。
孤独な心を持つ謎の生物体「わいくん」が、森や海で様々な動物たちと出会っては少しずつ心を開き「わいもくん」へと成長してゆく心暖まる物語で、歪んだ現代社会に一石投じた意欲作である。
機械のような話し方しか出来ない我が国の首相や、感嘆符を忘れた子供たちに触れてほしい心がここにあります。
この後、より成長を遂げるため酒場で飲んだくれたり、ストリップ劇場でマナ板ショーに出演したりする「わいもくん、乱れるの巻」へと発展してもらいたいものである。
八朔










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